2018.12.05更新

糖質制限ダイエット綺麗な体になる

食事の量を減らしてダイエットをすることもできますが、ただ体重を落とすというダイエットでは健康的に見えないこともあります。
ダイエットの中でも糖質制限ダイエットは糖質量を減らすダイエット方法ですが、ただ体重を減らすというだけではなく綺麗な体になることができるのも魅力のひとつです。
糖質制限ダイエットは、炭水化物を制限するダイエット方法です。

糖質が含まれている食材にはご飯や麺類、パンなどの炭水化物の他に芋類やお菓子など砂糖が入っている食べ物などですがこれらの糖質が体内に入ることで、全てブドウ糖に分解されて血液に吸収されます。
糖質量が多くなるとブドウ糖の量も増えて血糖値が上昇し、血糖値の上昇に伴って膵臓からインスリンが分泌されて筋肉や肝臓にブドウ糖をグリコーゲンとして蓄えます。
ブドウ糖はエネルギーに変換されることで、運動によって消費されますが、使いきれないブドウ糖が中性脂肪に変わって体内に蓄積されてしまいます。
糖質制限ダイエットをすることでインスリンの分泌を抑えて、中性脂肪として体内に蓄積されにくくなり、糖質を制限することで糖エネルギーの代わりに中性脂肪を燃やすためエネルギーを作り出します。

糖質制限ダイエット糖質制限ダイエットを行うと中性脂肪がつきにくくなり、中性脂肪を分解しやすくなるのでダイエット効果が得られます。
糖質制限ダイエットはご飯などの炭水化物を一切とらず、タンパク質と野菜の食物繊維だけを食べるというハードな糖質制限ダイエットを行う人もいます。
糖質制限ダイエットをやり過ぎると酸っぱいような口臭や体臭が強くなることがあります。

これはケトン体が影響しています。
通常は食事から摂取した糖質をエネルギー源としますが、糖質制限ダイエットによって糖質が体内で不足すると体は蓄えている脂肪を分解してエネルギーに変えます。
この時肝臓から血液中に放出されるのがケトン体です。
綺麗な体になるために糖質制限ダイエットをすることは良いのですが、飢餓状態になるようなハードな糖質制限をすると肝臓に負担がかかり血液中のケトン体が増加します。
すっぱいようなケトン臭が漂った場合には内容を見直す必要はあります。

糖質が高めの食材について

綺麗な体になるために上手に糖質制限ダイエットを行うことが大切です。
糖質制限というと糖質量を極端に減らす人もいますが、それでは健康にも良くないため、食材の糖質が高いものや低いものを知り、上手にコントロールする必要があります。
糖質制限ダイエットというと脂質が少ないタンパク質の赤みの牛肉や豚肉、鶏の胸肉などを摂ります。
フランクフルトソーセージやボンレスハムなどはタンパク質を摂れますが、脂質も多いので気を付けます。

タンパク質の食材で糖質が高い食材にははんぺん、蒲鉾、焼きちくわなどがあります。
魚のタンパク質は低脂肪で摂取できますが、糖は多めなので注意しましょう。

食物繊維の摂れる野菜は糖質制限ダイエットには向いている食材ではありますが、野菜や果物の中で高いものがあります。
りんご、バナナ、じゃがいも、サツマイモ、かぼちゃなどです。
りんごは健康にも良いイメージがありますが、糖質制限には要注意の果物です。
果物の糖質は果糖が主成分で、果糖は中性脂肪を増やす働きがあります。

じゃがいもなどのイモ類は、ビタミンCが豊富ですが、食べる場合にはシンプルな調理法で少量食べるようにします。
豆類では春雨や粒あん、調整豆乳なども糖質が高いです。
春雨はヘルシーなイメージがありますが、原料はでんぷんなので糖質は多いです。

粒あんは糖質が多い食材ですがあんこが食べたい場合には低糖質のこしあんを選びましょう。
調味料やアルコールにも糖質が高いものがあります。
上白糖や中濃ソース、みりん風調味料、焼き肉のたれなどで、ビールは糖質を含んでいてビールを飲む場合には糖質ゼロの発泡酒を選びます。
糖類ゼロのビールは糖質を含みます。
他にも日本酒や果実酒なども糖質が多いです。

おすすめ記事