2018.08.16更新

アダパレンでニキビ改善をしましょう

ニキビというものは青春のシンボルだと言われていきました。
確かに思春期に見られるニキビにはそういう意味合いもあるのかもしれませんし、これはそのまま放置していてもいつか治ることもあります。
しかし、大人ニキビは原因が少し違う。
放置していれば後々大変なことになる恐れもあるのです。

ニキビを気にする女性こうしたニキビの改善策として、最近ではここ日本でもアダパレンという医薬品が注目されています。
このアダパレンは、有名なニキビ治療薬であるディフェリンゲルのジェネリック医薬品です。
ディフェリンゲルは皮膚科の病院ではかなり使用されています。
ジェネリック医薬品という言葉を耳にすることが多くなりましたが、これは特許が切れた新薬を他のメーカーが作る医薬品でその効果もほとんど変わりません。
ただし、新薬のように研究開発や宣伝費にコストがかからないために、新薬よりも低価格で求められます。

よく言われるニキビの原因とは、毛穴の中に皮脂などがつまり、そこにアクネ菌が繁殖して悪さをすることから症状が出るとされています。
そこでアダパレンを用いることによって、この症状を抑制することができます。
具体的には、アダパレンの働きで角質層を薄くして毛穴の出口を広げ、そこから詰まった皮脂を排出する働きをします。
このようなアダパレンの力は、あらゆる段階のニキビの改善にも有効です。

アダパレンは日本では2017年に厚生労働省に製造が認可されたニキビの治療薬です。
健康保険適用ですが、あくまでも処方箋薬ですから、認可されたと言っても病院で医師に処方してもらわなければ入手することができません。
ドラッグストアで手軽に購入できないのですが、病院で医師に処方してもらうことで手にすることはできます。
健康保険適用ですのでその点は安心です。

ニキビは放置しておくと良い結果は出ません。
早めに改善しなければ大変なことになってしまいます。
ニキビ治療はアダパレンで改善しましょう。

アダパレンの副作用が酷い場合は保湿剤で軽減

アダパレンでニキビを改善させるときに重要なことは、お肌の乾燥対策です。
この医薬品を使えばお肌は乾燥してしまう場合がありますから、常に保湿を心がけることが必要になります。
この場合、乳液やクリームも効果がありますが、保湿剤を使うことがおすすめです。
保湿剤を使えば、お肌に潤いを与えながら納屋にのタネであるニキビを根本から改善させることができます。

あらゆる段階のニキビ症状に効果的なアダパレンですが、使用すればこれにもやはり副作用というものが出ることもあります。
アダパレンの副作用でもっとも多いのが皮膚の乾燥やピリピリ感、皮むけや赤みです。

これらの副作用は、角質層を薄くしてニキビ改善をするアダパレンの効力に関係しています。
こうした薬の副作用というものは、本来の薬の治療目的以外で起こるものです。
どんなに効果のある医薬品にも副作用の恐れはあります。
ですから、もしもアダパレンを使用してこのような副作用が出てしまったら、保湿剤などを使ってみるのもいいでしょう。

保湿剤は乾燥などからお肌を守ってくれます。
保湿剤は処方箋薬ではありませんから、ドラッグストアなどで自分に合ったものを見つけて使用すればいいでしょう。
あるいは既に使っているものでも大丈夫です。

しかし、このような医薬品の副作用というものにはどうしても個人差というものがあります。
いくら効果的な保湿剤を使っていても副作用の症状がいっこうに治らない場合もあるかもしれません。
そういう時にはいったん使っている薬を止めて、速やかに専門の医師に相談することが大事です。
お肌は大切な部分ですから、そのケアにも充分に気を使いましょう。

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